ミュージカル「モーツァルト!」

INTRODUCTION
若き才能と日本ミュージカル界屈指の実力者、レジェンドたちが織りなす、
ウィーン・ミュージカルの極み、約4年ぶりに帝劇に登場

「才能が宿るのは肉体なのか?魂なのか?」という深遠なテーマをベースに、その高い音楽性と重層的な作劇で“人間モーツァルト”夭逝の真相に迫り、2002年の日本初演以来、日本のミュージカルファンを魅了し続けている本作が、約4年ぶりに帝劇に戻って来ます。
注目のタイトルロールは、ミュージカルの世界にとどまらず活躍の場をますます広げる人気俳優・山崎育三郎と、本作で帝劇初主演に抜擢された若手ミュージカル俳優NO.1・古川雄大。そのモーツァルトの妻コンスタンツェ役には、2014、2017年と「レディ・ベス」のタイトルロールを見事に務めあげた平野綾が前回に続いて出演。新たなコンスタンツェ役として、「レ・ミゼラブル」においてコゼット役を瑞々しい演技と歌で新境地を開いた生田絵梨花(乃木坂46)と、「ロミオ&ジュリエット」(小池修一郎演出)のヒロイン・ジュリエット役に抜擢された期待の新星・木下晴香が登場します。モーツァルトの姉・ナンネール役には、「レ・ミゼラブル」のファンテーヌ役、「レディ・ベス」のアン・ブーリン役など慈愛に満ちた美声、確かな演技力を兼ね備えた和音美桜が務めます。
モーツァルトの才能を幼少時から見出し、成長してからはパトロン的存在となるヴァルトシュテッテン男爵夫人役には涼風真世、香寿たつき の実力派Wキャスト。
モーツァルトの前に立ちはだかる権力者・コロレド大司教役の山口祐一郎、モーツァルトの父レオポルト役の市村正親の二人は、2002年初演以来、すべての公演に参加。まさにレジェンドとして公演を支えます。
日本ミュージカル界最高のキャスティングといっても過言ではない、2018年シーズンの「モーツァルト!」にご期待ください!

日本ミュージカル界の第一人者、小池修一郎による最新バージョンの誕生
ミヒャエル・クンツェ(脚本/歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(音楽/編曲)による「エリザベート」「レディ・ベス」を手がけ、空前のヒット作に導いた小池修一郎が、今回も再演の枠を超えて新たな演出を施します。
2016年に圧倒的な支持をもって迎え入れられた韓国版「モーツァルト!」の演出を経て、次なる「モーツァルト!」となる本作がどのように生まれ変わるかが注目です。
新たな楽曲を加え、舞台ビジュアルもリニューアルされることも決定。初演から16年を経てもなお進化しつづける「M!」の終わりなき挑戦が始まります。

STORY
ザルツブルクの宮廷楽士であるレオポルト・モーツァルト(市村正親)とその娘ナンネール(和音美桜)は、錚々たる名士たちが集まる貴族の館で、今、幼い息子がピアノを弾くのを目の当たりにしている。5歳にして作曲の才が花開いたその子ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは、"奇跡の子"と呼ばれていた。
 歳月は流れて、ヴォルフガング(山崎育三郎/古川雄大 Wキャスト)は故郷ザルツブルクで音楽活動を続けている。傍にはいつも、奇跡の子と呼ばれた頃のままの“才能の化身・アマデ”が寄り添い、作曲にいそしんでいた。しかし、青年ヴォルフガングは、ザルツブルクの領主であるコロレド大司教(山口祐一郎)に仕えて作曲をすることに嫌気がさしていた。「大司教に逆らうな」という父と意見が衝突。ついに自分を束縛する大司教に、怒りを爆発させてしまう。
 そしてヴォルフガングは名声と自由な音楽活動を求めて、母親と共にザルツブルクを出るが、幼い時のように持て囃されることはなかった。逆に旅費を使い果した上に、旅先で母を亡くしてしまう。失意のうちに故郷に帰ってきたヴォルフガングは、幼少からヴォルフガングの才能を見抜いていたヴァルトシュテッテン男爵夫人(涼風真世/香寿たつき Wキャスト)の援助を受けて、ウィーンで音楽活動をする決意をあらたにする。ヴォルフガングはウィーンに移り住み、知人のウェーバー一家の三女であるコンスタンツェ(平野綾/生田絵梨花/木下晴香 トリプルキャスト)との愛情を急速に深めていく。しかし、コロレド大司教の謀略によって、演奏の機会をことごとく絶たれてしまう。ヴォルフガングは再び大司教と対決。二人の関係はついに決裂する。
 大司教との決裂後、ヴォルフガングはウィーンの社交界で話題を呼んでいた。コンスタンツェとも結婚、仕事も精力的にこなし、ヴォルフガングにとって、故郷に残してきた父と姉の存在がどんどん薄くなるのだった。レオポルトは息子の成功を誇りに思う反面、その思い上がりを感じ取る。しかしヴォルフガングは父の苦言を聞き入れようとしない。二人はついに心を通い合わせることなく、レオポルトはウィーンを後にする。そしてオペラ『魔笛』を成功させ、音楽家として頂点を極めたヴォルフガングの前に謎の人物が現れ、『レクイエム』の作曲を依頼する…。

公演スケジュール
出演者

ヴォルフガング・モーツァルト/Wキャスト: 山崎育三郎、古川雄大 / コンスタンツェ(モーツァルトの妻)/トリプルキャスト: 平野綾、生田絵梨花、木下晴香 / ナンネール(モーツァルトの姉): 和音美桜 / ヴァルトシュテッテン男爵夫人/Wキャスト: 涼風真世、香寿たつき / コロレド大司教: 山口祐一郎 / レオポルト(モーツァルトの父): 市村正親 / セシリア・ウェーバー(コンスタンツェの母): 阿知波悟美 / アルコ伯爵 (コロレドの部下): 武岡淳一 / エマヌエル・シカネーダー (劇場支配人): 遠山裕介 / アントン・メスマー (医師): 戸井勝海

スタッフ
チケット料金

S席:13,500円
A席:9,000円
B席:4,000円
(全席指定・税込)

チケット取扱

日本でのチケット購入について

会場
帝国劇場
ウェブサイト
http://www.tohostage.com/mozart/index.html
備考

※出演者並びにスケジュール変更の際は何卒ご了承くださいませ。
 出演者変更の場合でも他日への変更・払い戻しはいたしかねます。
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

住所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-1-1
お問い合わせ
03-3213-7221

https://www.toho.co.jp/stage/teigeki/index.php

詳細はこちら

関連記事はありません。